ダルフールを知って下さい

アフリカ・スーダンのダルフールについて、いくつかのサイトを検索しました。
私がダルフール紛争を知ったのは2007年の春頃でした。
知れば知るほどに信じられず、ただ呆然として自体を見守るしかありませんでした。
私がごちゃごちゃ言うよりも一目瞭然なので、こちらのサイトをご覧下さい。
もちろん日本語サイトです。

 ウィキペディア(wikipedia)やはてなダイヤリーでも「ダルフール」または「ダルフール紛争」などのワード検索で出てます。

Oxfam japan
unicef
amnesty international Japan の中の↓

虐殺の証言BBC

2007年10月14日

国連特使アジア歴訪


このニュース、AFP BB Newsでは「政府」のカテに入っているように、これは政治的問題なのですね。
別にガンバリ特使のアジアを訪問する事に対し意見がある訳ではないのです。いあ、その訪問が良いのかどうかも私には分かりませんし、正直言って私はミャンマーの情勢には無知ですが、少なくとも今回の暴動の切っ掛けとなった政府側はあまりにも酷すぎます。
それにも増して僧侶に対し、僧侶の衣服をはぎ取り一般人の服に着替えさせてから拘束するとか聞きましたが、そんな人道的に反した行為がなぜに堂々と行われているのか理解できません。
日本の現代からすれば、あまりにも時代錯誤の武力行使は、「これはいつの時代の出来事?」と聞きたくなるくらいに酷い話です。
民主化運動が起きると言うのは、一般民衆にはそれなりの不満が蓄積されているのですから、それを武力で、しかも命を奪うような行為を繰り返しているのは、もっと他の国からの介入も必要になるのではないかと。。。いあ、やはりそれはそれぞれの国の立場があるので、一概にはそう言えない部分もあるようです。
「殺戮」と言う言葉がありますが、まさにそれに相当する修羅場でしょう。
日本人のジャーナリストの長井健司さんの殺害の件でも、長井さんのカメラなどがまだ戻ってこないようで、「真実」を隠そうとするミャンマー政府の意向の顕れかもしれないと言うのも頷けます。
国民にとって大切なのは民主化かどうかより、いかに住みやすい国であるかと言うことで、それが「民主化」になる事が最良だとすれば、政府はやはり国民の事を優先しなければならないのです。とは言っても、そんな理屈通りに行かないから暴動が起きるのですけどね。
まっ、ある意味、フランス革命と似ていると思ってしまいます。
国のほとんどを埋める国民がどう言う経済的な生活をしているのか、どう言った不満を抱いているのか、それらをもう少し考えていれば、国民による暴動なんて起きないのでしょう。。。

ミャンマーの暴動は国内の問題ではあるけど、それが様々な方向から日本や他の国にも影響して行くと思います。経済的な事でね。

この数日、ミャンマーの情勢が伝わってこないのですが、どうなるのでしょう。。。結局、弱い立場の者が潰されてしまうのでしょうか。
どこの国でも、いつの時代にも、そうなってしまうのでしょうか。。。


posted by ミ ユ at 09:40| フランクフルト | Comment(0) | TBニュース記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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