以前、退役か現役かは別にして、軍人の自殺者が多いと言った話を聞いた事がある。つまり、「人殺し」の罪悪感からなるPTSD(Post traumatic stress disorde=心的外傷後ストレス障害)が原因らしい。
通常、「殺人」と言うのは、計画的であれ衝動的であれ、相手に対する憎悪などがあっての実行になるのだけど、戦争と言うのはある意味では義務感とでも言うのか、それを正義と思い司令官に従って人を殺す。この場合は、戦場の惨事による光景にも影響しますが。
しかし、理由はどうあれ人を殺す事には変わりない。
それが罪の意識となり消えずに、ついにはPTSDとなってしまう訳ですね。
通常の精神状態を持つ人間だからこそ、そうなるのだと思いますよ。戦争であれ何であれ人を殺して何も感じないのだとしたら、それこそが異常な精神状態だと思います。
だから戦争はやってはならないのですよ。
アメリカで言うなら、大統領や司令官などは「やれーーっ」と言っていればそれで良いかもしれないけど、兵士たちはそれを実行しなくてはならないのですね。
今ではブッシュさんや軍隊のトップたちが自分たちで銃を持ち、他国の人を殺してみたら良いのです。そうすれば、戦争で人を傷つける罪がいかなるものなのかが、少しは理解できると思うのです。
それでも戦争が正義だと言うのなら、
「あなたたちは、人の皮をかぶった悪魔です」と言ってあげましょう。
精神状態が正常である限り、人を傷つけたり殺したりする事に平静さを装うのは無理ですよ。
この記事では、自殺の起因要因など書かれなくて、単に、一般人との比較の数値のみを記載してますが、そう言った数値よりも自殺となる理由などに触れて書いて欲しかったですね。
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