こう言ったニュース記事は、動物と一緒に暮らしている人で動物を大切にする人でないと気持ちは理解出来ないし、書いてある事自体に、
「バカみたい」としか考えないと思います。
ずっと前に、幼稚園の子供を持つ友達と話していた時の事。
子供に手がかかると言うから、私も「ヴィントも同じに手がかかるから、少し気持ち分かるわよ」と言うと、彼女は、
「犬は繋いでおけば良いのだから、楽じゃない。でも子供はつないでおく訳には行かないから、子供と犬は全然違うわよ」
と言われました。
確かに、犬を繋いでおくだけの人もいますよ。確かに犬に限らずどんな動物を「飼って」も単に「エサをあげる」だけの人もいますよ。
でも、少なくとも私は違いますから、よっぽど、
「子供はいずれは大人になるけど、犬や他の動物は、その子が生きている限りは赤ちゃんと同じなのよ」
と言ってやろうかと思いました。
しかし、そんな事を口論しても意味ないのでやめました。
いくら言葉で何を言っても、動物を「物」としか考えない人には理解できない事なのですから。
この記事にしても、オマキザルのアルマーニと別れて暮らす辛さがどれだけのものだったのか、それが分かるのは、やはり生き物と暮らしてその子を大切にしている人だけなのだと思います。
それだから、この判決はおおいなる意味のある内容だと思います。
動物保護法が改正になったと言っても、それでも動物を「命ある生き物」の扱いとは遠いですから、心ある判決も世の中にはあるのだと思うと喜ばしい事です。
動物は決して物ではないし、そんな事は誰だって分かるはずですから、だんだんと動物に対する法曹界の意識などが変わってくれたら良いと思いますが。。。
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