最初にこのニュースを聞いた時、「この寒い時期に海に投げ込まれるなんて・・・」と、冬の海の冷たさを率直に心配しました。
夏なら、それほど冷たさなど感じないと思うので生存率なんかも高くなるのですが、今の寒中の海ですから、こうなったら奇跡なんか信じたくなります。
私にとっては人事なんですが、それでもやはり自衛隊に対する憤りが強いし、行方不明になっている乗組員のおふたりの家族の気持ちを思うと、やりきりれなさを感じます。
乗っていた吉清哲大さんは、上野のホームレスの人たちに自分たちが取った魚などをよく届けていたと聞きました。まだ10代の若い子なのに、そういった情のある人柄なのだと思うと、尚更、無事でいてくれたらと強く願います。
おふたりを待っている家族の気持ちは、途方もなく暗いままなのでしょう。
多少、怪我なんかしていても、おふたりとも命があるまま戻ってくれたらと、そう願うばかりです。
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